こんばんは、katkenです。
今回書いていく内容は、2020年3月26日20時00分~21時48分放送予定のテレビ朝日で「加藤浩次とどん底どっこいしょ」についてです。
加藤浩次(極楽とんぼ)さんがMCを務める番組になり、ゲストに堺正章さん、高畑淳子さん、藤田ニコルさんをお招きし、上の声は川島明(麒麟) さんです。
今回は山口県2歳児行方不明を救った、スーパーボランティア尾畠さんの行動術と日本中が注目したあおり事故、名字が同じなだけでデマ被害を受けた家族、旅行客を救った親日現地ガイドさん、免許証落としただけなのになぜ犯罪者になってしまったかで分かれています。
私はその中でも「名字が同じだけでデマ被害を受けた家族」について書いていこうと思います。
どん底の人生から、どのようにして、這い上がっていったのでしょうか?
名字が同じだけでデマ被害を受けた家族、その事件はあおり運転!
まず、名字が同じだけでデマ被害を受けた家族ですが、何で被害を受けたかと言いますと、あおり運転です。
昨今、ニュースで話題が上がっている内容ではありますが、なぜ、あおり運転が話題になったかと言いますと、あおり運転は防犯カメラ上では明らかに迷惑行為にも関わらず、法律で定めるには難しかったからです。
そのため、定義が曖昧でしたが、現在は新しく、あおり運転罪を設立する動きがあります。
国民のほとんどが定義するべきに声が上がっていますので、早く設立することを願っています。
名字が同じだけでデマ被害を受けた家族、一体なぜ?
それでは、なぜ同じ名字だけで、被害を受けてしまったのでしょうか?
予想になりますが、昨今話題である、SNSが関与しているのではないかと思います。
流した本人は悪気もなく、流していますので、本当に悪質だと感じます。
名字が同じだけでも、ネットで見た文字であれば、その気になってしまう不思議な感覚ってありますよね。
恐らく、それではないかと思います。
ネット社会と言われている、最近ですので、インターネット上に情報が載ってしまうと、あっという間に広がってしまいます。
しかも、顔も知らない人にまで。
まだ、近所の噂話の方がましに感じますよね。
同じ名字なだけでデマ被害を受けた家族とは一体のまとめ
それでは、今回のまとめにはいります。
今回の場合は同姓同名とかではなく、名字だけ同じというケースでした。
ネット社会の普及により、便利になった反面、このように悪用されるケースも少なくありません。
このような被害が少しでも少なくなり、またあおり運転の法律化も早くなることを願うばかりです。
それでは、また。