ゴールキーパーの練習がしたい方必見!横っ飛びセービングの極意や練習方法を紹介!

こんにちは、katkenです。

今回はこれから、ゴールキーパーをやるという方向けにセービング方法について書いていこうと思います。

もちろん、ゴールキーパー経験済みの方でも問題ない内容になっています。

ゴールキーパーと聞くと、イメージは分かれると思います。

例えば、シュートをどんどん打って決めたいと思う人はシュートを取るのは痛くてヤダというと思いますし、ゴールキーパーに憧れている人からすると、横っ飛びのセービングはとてもかっこよく見えると思います。

ちなみに、私はどちらもありました(笑)

たった1つしかないというポジションに憧れを抱きながらも、私はフォワードでしたので、とにかく点を決めたい気持ちが強かったです。

しかし、ある日をきっかけにゴールキーパーにも目覚めます。

それは、ある練習試合で、ゴールキーパーがチームの事情でいなくなってしまったことです(笑)

それにより、急遽私がゴールキーパーをすることになり、しかも、無失点で抑えるという快挙を果たしました。

しかも、PKを横っ飛びでキャッチをするということまで(笑)

それを機にフォワードというポジションで経験値を活かせるということ目的に、ゴールキーパーをやるようになりました。

練習でゴールキーパーをやることはなかったのですが、練習試合とかで、ゴールキーパーが少ない時などはやったりしてみました。

それから、大学では中学校の部活動のコーチとして、ゴールキーパーを教えることになったのです。

何故かと言いますと、私が引き受けた際、そのチームは個人のレベルは非常に高かったのです。

ただ、全体的にモチベーションが低く、体力もない、そしてゴールキーパーは横っ飛びができない上にコーチが誰もいませんでした。

そこで、私が目に付けたのは2つあります。

1つは体力の向上ということで、ただ、走らせるのだと恐らく続かないなと判断したため、チーム戦にしました。

負けたチームは更に多く走らせるような練習方法で、卒業間近に言われたことが、「もうkatkenさんの走りはやりたくない(笑)」と色紙に書かれるほどでした。

その成果あって、後半の10分くらいでみんな走れなくなっていたチームが最後まで走れるようになったのは1つの結果が結び付いたのではないでしょうか。

2つ目は、ゴールキーパーです。

私も練習試合でしかやったことないゴールキーパーでしたが、「0を1に変える」ということはできるのではないかと思いました。

そこから、いろんな人からゴールキーパーの練習方法、聞いたり、実践してみたり、練習に招いてみたり、本をたくさん読み、自分でも練習してみました。

また、大学のフットサルチームでゴレイロ(サッカーでいうゴールキーパー)に選ばれ、正守護神として活躍しました。

そのチームには、全国大会に出場したことのある人や、県大会ベスト8などかなり活躍されている人が集まっていたため、練習としてはかなり良いモノになりました。

これらの経験や勉強を行い、ゴールキーパーコーチとしてやってきましたが、そこでほとんどの人がぶつかるのが、「横っ飛びのセービング」です。

間違いなくぶつかりますので、これをどのように恐怖心をなくしていくのか書いていきます。

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横っ飛びセービングができる極意とは何か?

それではここから、横っ飛びセービングの極意について書いていきます。

横っ飛びセービングをいきなり恐怖心をなくせというのは正直かなり難しいです。

必ずできないというわけではありませんが、ほとんどの人は徐々に慣らしていった方がよろしいと思います。

まず、ポイントとなってくるのが「膝」です。

そもそもセービングは自分の身長から地面の0センチまで倒れることになります。

自分の身長が160センチだとして、そこから0センチの地面まで落ちるということはかなり怖くないですか?

厳密には立ち方とかで、もう少し低くはなりますが、それでも高いです。

色々な教え子や自分でやってみて感じたことは、「怖い」と言っている人のほとんどが膝が伸び切ってます。

キャッチング練習(追々書きます)で膝は曲げるのが鉄則だったりしますが、なぜか横っ飛びセービングになると忘れてしまう人が多かったのです。

考えてみてください。

膝を曲げて、腰を落とすことによって、地面との距離は近くなりませんか?

そしたら、必然的に突っ立っている状況に比べたら地面につく恐怖心も減ってきませんか?

このようにして、恐怖心をなくすことが出来ます。

今一度、自分の立ち方を意識してみてください。

恐怖心を抱いている人のほとんどが膝を曲げ切れていなかったり、上半身が高すぎて腰を落とせなかったりという人だと思いますので、意識してやってみてください。

中にはそれでもやってるよ!という人もごくまれにありますので、その人は下の内容を確認しましょう!

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1人でも出来る!横っ飛びセービングの基礎練習方法を紹介!

先ほど、「膝」の重要性に書きましたが、それでも怖いという人は、恐らく基礎を見直す必要があります。

それでは1人で出来る練習方法とは何か?

それは「ボールを持ちながら倒れる」ということです。

正直、ボールはなくても大丈夫ですが、クッションになるので、最初はあって方が良いかと思います。

ボールを持ちながら倒れる練習方法とは?

それでは、1人で出来るボールを持ちながら倒れる練習とはどういったことなのでしょうか?

まず、ボールを両手で持ち、手を前に伸ばします。

この際、肘は少し曲げた方が良いです。

肘を伸ばしっぱなしにしてしますと、この次の動作をする際に、やりづらくなってしまいます。

この状況で、右側と左側で腕を伸ばす位置を変えていきます。

まず、右側の場合、右足を大きく斜め45度前に足を出して、そのまま倒れます。

その際は、倒れた際にボールを胸付近置くと良いです。

なので、前述で書いた通り、肘は少し曲がっておいた方が良いのです。

伸ばしっぱなしになってしまいますと、クッションにもなりませんので、痛いというのと、単純に倒れづらくなります。

また、ここでも膝はポイントとなってきます。

出した足の膝をしっかりと曲げておかないと、高い位置から倒れることになりますので、恐怖心は生まれやすいです。

ここでもしっかりと、膝を曲げて、高さをなくして、まずは極力低い位置から倒れるということを意識していきましょう。

ボールを持ちながら倒れる練習の重要ポイントは?

ここでポイントは足を前に出した後、1から2秒止まった方が良いということです。

何故かと言いますと、仮に足を前に出して、そのままの勢いで倒れてみてください。

やってみたらわかってくると思いますが、実際に勢いを止めないで倒れるということは恐怖心が抱きやすくなってしまいます。

そのため、しっかりと1回止めてから倒れるということによって、勢いを止めることが出来るため、恐怖心も和らいできます。

また、ボールを持っていますので、クッション代わりにもなり、勢いを落としてくれる補佐代わりにもなります。

ですので、まずは1回止まってから倒れるということは非常に重要になってきますので、意識してやってみてください。

また、この練習はお家でも出来ます。

もちろん、ご家族の方に迷惑が掛からない前提になりますが、正直慣れてない人はお家からのほうが良いかもです。

何故かと言いますと、布団などはクッションの代わりにもなりますし、痛くないからです。

いきなり地面でやるよりも、まずは布団などで倒れてやるのは1つの手だと思います。

ただ、ほこりアレルギーの人はやめときましょう。

横っ飛びセービングの極意や練習方法まとめ

今回は横っ飛びセービングにおいて、膝が重要だということについて書いていきました。

実際に読んでみて、横っ飛びが怖いという人は、膝が上手く使えてなかった可能性が高いです。

もしくは基礎の部分がしっかりと出来てなかったのかと思います。

何故、膝が重要なのか。

ここでは、高い位置で飛び込むより低い位置で飛び込むということを書いてきましたが、結論飛ぶ際のばねになるからです。

プロのゴールキーパーで横っ飛びを見ますと、大体ポイントは膝になってきます。

膝が伸び切ったゴールキーパーって中々見たことがないと思います。

必ずと言って言い程、事前準備のため、膝を使っています。

気になる方は、YouTubeなどで、ゴールキーパーの立ち方や、横っ飛びするまでの膝の使い方など見てみてください。

次回は練習メニューで使える横っ飛びセービングについて書きます。

それではまた。